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中古物件をリフォームしたい方(中古購入+リフォーム)
リフォームのイメージが分からない
ニッカ不動産ではリフォーム済みの物件を常に所有していますので、一緒に物件を見て回りイメージを膨らましていただくことができます。さらにイメージパースや図面を作成しイメージの共有もできます。パースではお部屋の細かい完成図などを見ることもできます。
リフォーム金額の目安は?
営業担当がその場で概算金額を提示致します。物件や間取りなどによって変わってきますので水廻りの交換金額や、クロスの張替え、網戸1枚の張替えなどすぐに金額提示致しますので安心して相談してください。
マンションの玄関ドア・窓は変えられるの?
玄関ドアや窓本体は共有部分になりマンション全体の持ち物になりますので、取替えなどはできないことが多いです。室内側はシート貼りや塗装を行えますので、インテリアに合わせることができます。
対面キッチンにできますか?
キッチンを対面にすることは可能です。営業担当がどこの位置にどこまで移動できるか、どの向きにキッチンを設置するかなど現地ですぐに判断致します。生活に合った一番使いやすいプランを提案させていただきます。
物件購入とリフォームを同じ会社にお願いするメリットは?
リフォームのプロでもある営業担当が内覧から一緒に同行させていただき、リフォーム金額や間取りもその場で提案致しますのでスピーディに対応できます。リフォームのプロが下見から現場管理、お引き渡しまですべて担当致しますので、イメージ通りのリフォームを行うことができます。
物件を売りたい方
どれくらいの期間で売却できるの?
ニッカ不動産では約9割のお客様が3か月以内でご成約に至っております!
売却できなかったらどうなるの?
ニッカ不動産独自の買取保証付き仲介という制度があります。期間を定めていただき、期間内でご成約に至らない場合は当初ご提示した価格で買取現金化させていただきます。
他社との違いは?
仲介からリフォームまで一貫サポートのため、購入検討者をご案内した際、物件や住宅ローンのご説明はもちろん、リフォームのご提案までさせていただきます。その場でリフォームのご予算が確保でき、何度も内覧しなくてもいいので、購入判断までスピーディに対応できます。また、モデルルームも多数ご用意しておりますので、リフォーム後のイメージがつかみやすく、ご成約へと結びつきやすくなります。
売却時にかかる経費は?
不動産を売却するときにかかる費用には、仲介手数料や印紙税、登記費用といった、次のような費用があります。(1)仲介手数料(2)印紙税(売買契約書に課税)(3)登記費用(抵当権抹消などの費用、司法書士報酬)(4)その他必要に応じて支払う費用(測量費、解体費、廃棄物処分費など)(5)引越し費用等
弊社では査定時に上記御見積をご提示しておりますので、ご安心ください。
汚くても大丈夫?、リフォームしたほうがいいの?
最近ではモデルルームも増えてきており、購入者様が自分好みにリフォームをされたいケースが増えております。そのため、リフォームはせず現状のままでの販売をおすすめしております。
※クリーニングはされたほうが◎ ※不用品処分の手配もお任せください!
物件を買いたい方
家を購入する際に気を付けることはありますか?
やはり一番大事なポイントはご予算・立地です!将来のライフプランに合わせたご予算内で、生活にあったエリアにて物件をお探しすることをおすすめしております。
購入時にかかる費用は?
住宅を購入する際に係る費用は、契約時に払う印紙税、引き渡し時にかかる仲介手数料(弊社売主物件の場合は不要!)、不動産登記費用(登録免許税と司法書士報酬等)、住宅ローン借入費用、このほか火災保険料や購入後にかかる不動産取得税も含めて購入諸費用というのが一般的です。中古不動産の場合、購入諸費用の目安は8%~13%程度です。詳細はご案内時ご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください!
住宅ローンはどのようなものがあるの?
最近は物件価格と合わせて、諸費用やリフォーム費用はもちろん、家具や電化製品を住宅ローンに組み込むことが可能です。そのため自己資金ゼロでのマイホーム購入が実現できます!ニッカ不動産では住宅ローンアドバイザーやファイナンシャルプランナーが多数在席しておりますので、住宅ローンにお悩みの方はまずは弊社へご相談ください!
中古住宅の耐震性能は?
一般的に「旧耐震基準」とは1981年5月31日までの建築確認の基準で建築された建物をいい、1981年6月1日以降の基準を「新耐震基準」といいます。旧耐震基準の場合は、耐震診断履歴や耐震補強工事の有無を確認されることをおすすめしております。 ※木造戸建は旧耐震の場合、耐震補強工事を推奨。
中古マンションの耐久年数はどれくらい?
「100年持つ」と言われる鉄筋コンクリート造なのに、40年ほどで廃墟のようになっているビルやマンションも存在します。「ホントにそんなに長持ちする?」と不安になる気持ちも……。長寿命のマンションと、そうでないマンションの違いは管理状況にあります。メンテナンスが不十分ですと、そのぶん建物の寿命も短くなりますので、築年数にかかわらず過去の修繕履歴や今後の修繕計画は事前に確認しておきたいですね!
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